【セミナーレポート】暮らしから始める健康セミナー&シンポジウムinさいたま

11月4日(土)大宮ソニックシティホール 4階国際会議室にて、
「暮らしから始める健康セミナー&シンポジウムinさいたま」を開催致しました。

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セミナー&シンポジウム チラシ

医学分野の講演では、イシハラクリニック副医院長の石原新菜先生が講師にお迎えし、建築分野の講演では、近畿大学建築学部建築環境システム研究室の岩前篤教授を講師にお迎えし、セミナーを行いました。
また、第三部では健康省エネ住宅にお住まいの居住者様2名をお迎えし断熱住宅を建てるまでの経緯や、住んでみての体調面や生活の変化などをお話いただきました。

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△医学セミナー「病気しらず、医者いらずの健康生活~体を温めて万病のもとを断つ~」

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△建築セミナー「住宅の断熱不足が健康に与える影響と対策」

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△パネルディスカッション「健康・省エネ住宅の普及に向けて」

医学セミナーでは、病気の原因が「食べ過ぎ」と「冷え」にあることについて、ご講演いただきました。「食べ過ぎ」については、白血球を正常に働かせるために空腹の時間が必要であることや、摂取カロリーを少なくすると抗がんや老化防止に効果があることをお話ししていただきました。「冷え」については、体温が1℃下がると各臓器の働きが落ちてしまうことや代謝が約12%低下してしまうこと、体温を上げるためには筋肉をつけること陽性食品を摂ることが大切であることを教えていただきました。

建築セミナーでは、循環器系をはじめ多くの病気の死亡率が冬に高くなること住宅の断熱性が上がるほど居住者の病気の改善率が高くなることなど、「低温が万病のもと」であることを統計グラフなどを用いて分かりやすく教えていただきました。また、米国においては州ごとに住宅の室温に対する規定が決められおり、日本は住宅の断熱性という観点では世界に比べ遅れている現状や日本が抱えている問題を教えてくださいました。

パネルディスカッションでは、実際に自宅を健康省エネ住宅に改修したO様と、新築住宅を建てたM様にお越しいただき、体験談をお話しいただきました。
自宅を断熱改修したO様はリフォーム後には冬場のキッチンや洗面所での足元の冷えが楽になり、暑さ寒さによるストレスが減ったそうです。また、健康省エネ住宅を建てたM様はバリアフリーにもこだわった家でしたが、冬もパジャマ1枚で過ごせるようになり、温度差もバリアフリーになったとお話くださいました。
お二方とも健康省エネ住宅に住んでみて、体調面でも経済面でも大きく効果を感じていらっしゃるご様子でした。

▽当日ご参加いただいたお客様からのセミナーのご感想を一部ご紹介いたします。
アンケート

アンケート②

 

このように私たちさいたま健康省エネ住宅推進協議会は、皆さまに健康で快適な生活を送っていただけるよう、一人でも多くの方にこのようなお話を知っていただけることを願っております。

今後もこのようなセミナーを随時開催してまいりますので、ぜひ一度足を運んでいただければと思います。

当日ご来場いただいた皆様におかれましては、誠にありがとうございました。

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セミナー内でご紹介いたしました、健康省エネ住宅につきましてのお問合せは、さいたま健康・省エネ住宅推進協議会 事務局、およびお近くの推進協議会 会員までお気軽にお問い合わせくださいませ。